新事業の手続きで慌ただしい朝。
新事業の手続きで慌ただしい朝。
新しく事業を始めるということは…。そこには、いろんな手続きが必要になってきます。役所に行ったりだとか、不動産業者、並びに保険等の加入。一つ一つきちんとこなしていかないといけないので、非常に時間がかかります。しかしながら、この大切な作業を行わないと、事業が始まらないということです。その大切な作業を朝から一つ一つこなしています。時間は、限られています。
まずは、約束の時間までに、書類を揃えたり、保険に加入したり、当たり前のことを約束通りにこなしていく。このことで信用や信頼をつかんでいく、ことにつながるわけです。新たに事業始めるということがどういうことかを考えながら一つ一つの作業をこなしています。そんな慌ただしい朝を自ら感じながら楽しんでいる朝のこと。