ウエノカツヒログ uenokatsuhirog

環境整備習慣家 上野勝博 OFFICIAL BLOG

タツダで超幸せステーキを頂く。

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今日は29日、肉の日ということでタツダにお邪魔します。お昼過ぎ、駐車場は満車状態でとても賑やかです。

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皆さんステーキを目当てに来ているのでしょう、このお店が29日を肉の日として浸透させているからだと思います。実際に、InstagramFacebookなどを眺めていると、29日は肉の日ということをしっかりとアピールされています。

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また、入り口にもブラックボードでしっかりと肉の日をアピール、すり込みを行っていらっしゃいます、素敵な努力。早速、店内に入りお店を眺めると、老若男女のお客様で賑わっています。ということで、私はカウンター席に通していただきます。

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このカウンター席、先日までは、いろんなものが置いてあり、半分は大げさに言えば、物置状態になっていました。その状態を、環境整備と言うことで、すぐに行動して、カウンターをお金を生みだす環境にしたそうです。1枚板のカウンター、とても魅力的になりました。そのカウンターに置いてあるメニューを一通り眺めるのですが、注文は既に決まっていて、超幸せステーキを400グラムお願いしました。

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最初にスープとサラダがついてきます。あいにく私は糖質制限ダイエットをしていて、炭水化物が食べれないということでご飯は抜きにしてもらいます。糖質制限ダイエットで、タンパク質、お肉食べていいと言うことなので最近はステーキを食べることが多くなっている現状です。たまにはご飯を食べたいなと考えながら、新鮮なサラダをいただいていると、ジュージューと音を立てながら、超幸せステーキが運ばれてきました。

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超幸せステーキはUSのアンガス、リブアイロールを使用している。ステーキが10%オフになると言うことで、店主お勧めの超幸せステーキをいただくことにします。USのアンガス、リブアイロールをつかっている。リブアイロールとは、リブロースのかぶりを外した部分で、霜降りで、きめが細かく高級部位にあたります。

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そのステーキを3種類のオリジナルのソースでいただきます。醤油ソース、レモンのソース、オリジナルの和風ステーキソース、どれもこれもおいしいのですが、わたし的にはレモンのソースがオススメです。ステーキは、柔らかく歯切れも良くて、とにかく、お肉自体の味がしっかりと感じられる優れものです。これだけ柔らかいと400gのお肉も、かみしめると言う力がそこまで入らないので楽々とお腹に吸い込まていきます。400gを食べて、お腹もたっぷり満たされ、気持ちも満たされ、超幸せです。

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満ち足りた空間で超幸せな気分でコーヒーをいただきながら午後のプランを考える昼のこと。超幸せステーキお勧めです。ごちそうさまでした。