ウエノカツヒログ uenokatsuhirog

環境整備習慣家 上野勝博 OFFICIAL BLOG

デンバープレミアムでステーキを頂く。

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デンバープレミアムでステーキを食う。ショッピングモールの中にあるデンバープレミアムステーキ。初めて訪れてみました。開放感のある店内、お昼13時を過ぎている時間。お客様は五割強、食事をされている感じです。早速メニューを眺めてみます。この店もタッチパネル方式です。最近はタッチパネルのお店増えてます。タッチパネルの機能によっては、サクサクと動かないこともあり、ちょっとストレスを感じるのですが、こちらのタッチパネルはすごくスムーズに動く優れものでありました。

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300グラムのステーキを注文します。それにプラスしてサラダバーとドリンクバーも追加します。

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サラダバーを眺めていると、今野菜が高騰している中、国産のものではなく外国産のものが見て取れました。しかしながら鮮度が良く食欲をそそるものばかり見ていて楽しい感じです。ドリンクバーは普通のもので、ありきたりわかりやすい。一通り見終わって着席すると同時に注文していた300グラムのUSアンガスステーキがやってきました。

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300グラムは普通に食べているので簡単に食べれるだろうと思っていましたが、意外にもサイズが大きく感じ、ちょっと得した気分になりました。最初に切り分けて断面を見ると、ほんのりピンク色が残るウェルカムで焼き上がりの状態がすごく良いと見て取れました。そして1口2口と噛み締めながら食べ進めます。先日のステーキマニアさんと同じで硬くもなく柔すぎずちょうど良い歯ごたえで、肉の味がしっかりと感じられる状態の焼き加減にニッコリします。とても美味しく楽しく食事をすることができました。1つだけ気になったとすると、仕事柄いるところが一般の客様とは違うんですが、従業員さんが後姿を見せた時、かなり疲れておられるのか、すごくだらしない格好されていたのがちょっといろんな意味で気になりました。表に出てくるときには、笑顔で凄く良い接客をされていた、そのギャップが…。今の飲食業界の縮図がここにありました。